転職を検討されてるみなさまであれば、転職サービス「doda」を目にしたことは1度はあるのではないでしょうか。
しかし、
「dodaで良い転職に繋がるの?」
「dodaって他のサービスと比べて何が違うの?」
上記のような疑問を感じる方も多くいらっしゃるかと思います。
本記事では、転職サービスの事業責任者として業界で長く働き、かつ実際にdodaを利用して転職したことがある筆者の経験を踏まえて、
詳しく解説します。
dodaの基本情報
サービス名 | doda |
---|---|
運営企業 | パーソルキャリア株式会社 |
会員数 | 540万人(2020年2月時点) |
求人数 | 63,000件(2020年11月時点) |
主な特徴 |
|
会員数、求人数共にリクルートに次いで国内2位の規模を誇っています。
dodaの仕組み
dodaのサービスは、転職サイトと転職エージェントに別れています(2つのサービスの違いについてはこちらの記事をご覧ください)。
ご自身の転職の進め方や状況に併せてどちらを使うべきか、判断されると良いかと思いますが、以下の表にポイントをまとめていますのでご覧ください。
dodaエージェント(転職エージェント) | doda(転職サイト) | |
アドバイス | ◎ ヒアリングした情報と豊富な知識を元にキャリアの考え方や仕事の選び方を教えてくれる |
○ 無料ツールによるアドバイスはもらえるが、自分で考えて最適な転職プランを作り出す必要がある |
求人の情報 | ◎ サイトには掲載されてない非公開求人の情報も手に入る。また、サイトには掲載されていない深い情報(会社の文化、活躍している人材の特徴など)を教えてくれる |
△ サイト上に掲載されている 限られた情報しか手に入らない |
求人の応募 | ○ 応募手続きを代行してくれる |
△ 自分で応募手続きを取らないといけない |
履歴書の作成 | ◎ 作成した履歴書を添削して質を上げてくれる |
△ 作成した履歴書に対する 客観的なアドバイスをもらえない |
面接日程の調整 | ○ 間に入って、日程の調整をしてくれる |
△ 自分で企業と連絡を取り、 調整しないといけない |
面接対策 | ◎ 企業から仕入れた情報や過去に応募した求職者の情報を元に、面接で聞かれるポイントを教えてくれたり模擬面接を実施してくれる |
△ 限られた情報を元にしか対策をできず、かつ客観的なアドバイスをもらえない |
年収の交渉 | ◎ 間に入って、交渉をしてくれる |
△ 自分で企業と連絡を取り、 調整しないといけない |
進め方 | 間に入って調整などをしてくれる分△、自分のペースではやりづらい | ◎ 自分のペースでコントロールできる |
まとめると、
自分のペースで転職活動をしたい、人から口を出されたくないという方はdoda(転職サイト)をオススメします。
しかし、転職活動をする上で重要な、
- 質の高い多くの情報に触れることができる
- 客観的な意見をもらうことができる
この2点を満たすことが出来るのはdodaエージェントのため、よほどの理由がない限り、まずはdodaエージェントに登録されることをオススメします。
エージェントに登録することで受けられる恩恵は非常に多いので、よっぽどネガティブな理由がない限り無料なので登録しましょう。
少し余談になりますが、転職エージェントを利用すると、
「転職エージェントを使って採用が出たら、その企業に絶対入社しなくてはいけないのでは?」
「自分の希望の求人を紹介してくれない」
「キャリアコンサルタントの知識が浅くて話が通じない」
このような心配があるという声をとてもよく聞きます。
結論からお伝えすると、上記の問題はすべて解決できます。順番にご説明します。
転職先はあなたの意志で決める
まず前提として、どの会社に転職するという最終的な決定権を持っているのは、誰でもなくあなた自身です。
雇用契約書にサインするまでは法的な制約は一切ありませんので、選考途中でも内定をもらった後でも辞退していただいて全く問題ありません。
エージェントは成果を追っているため「先方に迷惑がかかるから辞退しない方がいい」といったアドバイスをしてくるかもしれませんが、無視していただいて大丈夫です。
自分の意志でどの企業に転職するか選択をしましょう。
担当エージェントの変更ができる
転職エージェントは、求職者から面談登録が発生すると担当が割り振られます。
その際に、登録された情報を元に業界/職種軸/年齢軸などで担当チームへの適切な割り振りは行われますが、その後は求職者の希望面談希日時に対してその時間空いているキャリアコンサルタントが機械的に割り振られます。
なので、キャリアコンサルタントの知見が不足しているケースや相性が合わないケースというのはどうしても発生します。
運営会社の相談窓口にご連絡いただければ、エージェントの担当変更は可能ですので、
理由をハッキリと伝えて変えてもらいましょう。
(もちろん正当な理由がないとNGです)
どうしても伝えづらいという方は、複数の転職エージェントに登録しましょう。
担当者との相性は運の要素が強いので、初めから複数の転職エージェントを活用し、
リスクヘッジしておくことをオススメします。
dodaはこんな人にオススメ!
doda(転職サイト)、dodaエージェント(転職エージェント)は下記のような方々にオススメです。
- 多くの求人情報に触れて転職活動をしたい人
- 地方での転職を考えてる人
- エンジニアでの転職を考えてる人
- 転職経験が少なく、サポートを受けながら転職活動をしたい人(dodaエージェントのみ)
なぜ、このような方々にオススメなのでしょうか?
doda(転職サイト)、dodaエージェント(転職エージェント)のメリットとデメリットに分けて、詳しくご説明していきます。
dodaのメリット
dodaのメリットをdoda(転職サイト)、dodaエージェント(転職エージェント)、どちらにも共通の3つに分けて詳しくご説明します。
- 共通
- 求人数が多い(地方も含む)
- dodaエージェント(転職エージェント)
- 業界別にチームが分かれていて専門性が高い
- 面接対策が丁寧
- doda(転職サイト)
- 診断系コンテンツで転職活動の大枠の方向性が定められる
- ツールで職務経歴書を簡単にかける
順番にご説明します。
共通:求人数が多い(地方も含む)
まず、下記表をご覧ください。
リクルートエージェント | dodaエージェント | JACリクルートメント | パソナキャリア | |
公開求人数 | 105,900件 | 65,890件 | 3,000件 | 28,133件 |
非公開求人数 | 116,774件 | 99,986 | 9,000件 | 非公開 |
こちらは代表的な転職エージェントの求人数を比較した表になります。
ご覧いただくとわかる通り、dodaの求人は3位以下を大きく引き離し、リクルートエージェントに次いで圧倒的に多いことがわかります。
また、こちらは転職サイトの求人数を比較した表になります。
リクナビネクスト | doda | エン転職 | マイナビ転職 | |
求人数 | 45,422件 | 4,962件 | 6,134件 | 11,928件 |
ご覧いただくと、競合サイトよりも求人数が少なく見えますが、実はdodaに掲載されている求人は直接応募出来る求人と転職エージェントを経由しないと応募出来ない求人の2種類あります。
2つの求人がなぜ分かれているかというと、dodaがその求人に応募して合格出来そうか出来なさそうかを判断したいからです。
人気企業は、転職サイトに求人掲載すると応募がたくさん集まるため書類選考が大変です。
よって、質の良い応募だけ集めるために転職エージェントに応募の絞り込みの意味を込めて依頼します。
dodaは依頼を受けた後、公開して問題ない求人はサイト上に公開し、応募を集めた上で転職エージェントとして介在し、合格出来そうか出来なさそうかを面談を通じて判断し、問題ないと判断した応募だけ企業に送るというスタイルを取っています。
なので、初めからdodaエージェントに登録しておくことをオススメします。
この転職エージェントを経由しないと応募出来ない求人を含めると、なんと 65,890件の求人が掲載されており、転職サイトとして圧倒的な求人数を誇っています。
求人の中身としては、幅広い業界/職種、全国各地の求人を扱っており、各拠点の営業マンが対面及び電話での商談を行い、獲得をしています。
参考までに拠点一覧を掲載しておきます。
- 北海道
- 仙台
- 東京
- 横浜
- 静岡
- 名古屋
- 大阪
- 京都
- 神戸
- 岡山
- 広島
- 福岡
このように、幅広く拠点を置き多くの営業担当を配置して求人情報を集めています。
転職活動を成功させるためには多くの求人情報に触れ、ご自身にあった求人を選ぶことが大切です。その点において豊富な求人を取り扱っているdodaエージェントはとても優れていると言えます。
しかし、気をつけていただきたいのは、転職エージェントはその求職者が応募したら合格しそう、企業から応募を集めてほしいと強く依頼を受けている求人を優先的に紹介します。
よって、多くの求人を取り扱っていますが、提示されるのは厳選された求人です。なので、紹介された求人の中にはめぼしい求人が見つからないケースもあります。
提示された求人が自分の希望とずれている場合は、ご自身から転職エージェントの担当者に○○会社の求人も見たいと伝えるようにしましょう。
ただし、転職エージェントはすべての求人を見せてくれるわけではないので、
希望に沿わない場合は他の求人も見せてほしいと伝えましょう。
dodaエージェントのメリット:業界別にチームが分かれていて専門性が高い
転職エージェントは、求職者にキャリアアドバイスをするため、業界/職種に対する高い専門性が求められます。
よって、一般的には業界別にチームが分かれているのが主流です(エージェントによっては、職種でも分けているケースがあります)。
dodaエージェントの場合は、以下のようにチームが分かれています。
- ITチーム
- EMCチーム(モノづくり)
- メディカルチーム
- 金融チーム
- その他
この中でも特に、IT、メーカー(機械、電気)、建設系の求人を多く取り扱っており、
強みとしています。
dodaエージェントのメリット:面接対策が丁寧
転職エージェントが、採用面接を突破するために模擬面接を実施してくれたり、過去に質問された内容を情報提供してくれるといったことは一般的によく行われます。
その中でも特にdodaエージェントが面接対策に対して強い理由は2つあります。
1つは、営業人員が多いため1社に対して深く入り込み、情報収集を行っているからです。
転職エージェントによっては、営業人員があまり確保できず1人の営業マンが何百社と担当するケースもありますが、dodaエージェントは先述した通り全国各地に拠点を持ち多くの人員がいます。
そのため1人あたりが担当する社数が限定的なため、1社1社と深く付き合いを行い情報を仕入れることが可能になっています。
※もちろん、彼らも営業なので担当企業に優先順位付けを行っているので、全ての企業に詳しいわけではありません。
2つ目に、会社として面接対策に力を入れており、豊富なノウハウを持っているからです。
このように、オンラインでの面接対策に特化したサービスを提供していたりと、面接対策問うものに対して力を入れています。
これまで約20年人材紹介をやってきながら、ノウハウを蓄積してきたので、高品質な面接対策を提供してくれています。
dodaのメリット:診断系コンテンツで転職活動の大枠の方向性が定められる
dodaには転職活動を支援する様々なコンテンツがあります。
その中でも役立つツールをいくつかご紹介します。
人気企業300社の合格診断
転職人気ランキングの上位300社求人の合格可能性について、doda独自のアルゴリズムで診断してくれます。
アルゴリズムはブラックボックスのため、信憑性については不明ですが、多くの求職者支援をしてきた蓄積されたビッグデータがありますので、全く信用ならないということはないかと思います。
dodaエージェントへの登録が必須となりますが、苦でなければ利用されてみるのもよいでしょう。
適職タイプ診断
転職活動をされてる方の中で、自分にはどうった業界や職種が向いているかわからないという方も多くいらっしゃるかと思います。
このツールは、1つ1つの質問に答えていき、あなたが仕事をする上でどういった点を大切にしているかということをタイプ判断してくれます。
このように、仕事選びのヒントも教えてくれます。
設問は40問あるためなかなか骨が折れますが、仕事の選び方に不安があったり、将来やることが明確に定まってない方はお時間ある時に一度試してみるのもよいでしょう。
「自己PR」発掘診断
履歴書に書く自己PRってどう書けばいいんだろう?そもそも自分のアピールポイントってなんだろう?
初めて転職される方や転職経験が浅い方はこういった悩みを持ってる方も多くいらっしゃるかと思います。
この自己PR発掘診断では、16個の設問に回答することでご自身の強みをまとめてくれます。
更に、会員登録を行うとアピールポイントのサンプル文ももらえます。
登録自体は無料で出来るので、文章を作るのが苦手な方は積極的に利用されてみるとよいかと思います。
dodaのメリット:ツールで職務経歴書を簡単にかける
転職活動初心者の方にとって、一番最初の関門となるのが職務経歴書の作成です。
この職務経歴書を設問に対して順番に記載していくだけで、キレイに整えて仕上げてくれるのがこのレジュメビルダーです。
※会員登録していないと使えません。
このような設問に、手順に沿って順番に入力していくことで自動で形を整えて仕上げてくれます。
仕上げた職務経歴書は、dodaサービス上でも使えますし、印刷して面接時に原本として企業に提出することも出来ます。
1から職務経歴書を作ろうと思うと非常に大変なので、このツールは筆者もおすすめです。
dodaのデメリット
先述した通り、dodaには多くの良いポイントがありますが、一方で悪いところもあります。こちらもdoda(転職サイト)、dodaエージェント(転職エージェント)、どちらにも共通の3グループに分けてご紹介します。
- 共通
- 海外求人が少ない
- dodaエージェント(転職エージェント)
- 業界によっては専門性が低く求人も少ない
- 3ヶ月のサポート制限があり、長期的な支援は受けられない
- doda(転職サイト)
- 大量のスカウトメールが届く
共通:海外求人が少ない
先述した通り、dodaは公開求人で約65,000件の求人を取り扱っていますが、そのうち海外求人は0.3%。約200件くらいしか取り扱っていません。
理由として、国内企業に選択と集中をしているため、海外に支社を持っておらず、海外企業との取引が少ないためです。
海外企業へのご転職を希望の場合、JAC Rercruitmentなど別の転職サービスを利用されると良いでしょう。
dodaエージェントのデメリット:業界によっては専門性が低く求人も少ない
先ほどお伝えした通り、dodaエージェントのチームは5チームに別れています。
- ITチーム
- EMCチーム(モノづくり)
- メディカルチーム
- 金融チーム
- その他
つまり、業界別にチームが分けられている業界以外の業界は、dodaエージェントとしても力をあまり入れていないため、必然的に取り扱い求人が少なく、専門性が高いコンサルタントもいないということになります。
これは、dodaエージェントしてより高い収益を作るために、
- 相対的に求職者が多い業界
- 決定率が高い業界
- 年収が高い業界
というのが優先されるためこのような形でチームが分かれています。
もし、上記チーム以外での業界でご転職を検討されている場合は、よりその業界に強みを持っている転職エージェントにご登録されることをオススメします。
dodaエージェントのデメリット:3ヶ月のサポート制限があり、長期的な支援は受けられない
dodaエージェントに限らず、一般的に転職エージェントのサポート期間はだいたい3ヶ月と決まっています。
このように決めている理由は、転職エージェントは目標として、売上や採用数を追っているため、下記2パターンの求職者に対して見切りをつけるためです。
1つは、転職意欲のない求職者。
求職者の中には無料という理由から転職意欲がないにも関わらず、カウンセリングを受けるような感覚で気軽な気持ちでご登録されたりするケースもあります。転職エージェント側としては、対応に時間を取られるのを避けたいため期限を定めています。
2つめは、転職先にこだわりが強かったり、取り扱ってる求人では決定に至らない求職者。
転職先に対して求める条件が厳しかったり、専門性の高さや求職者のスキル不足でどうしても取り扱い求人では採用まで至らない求職者もあります。このような求職者に対して長期的に支援してもお互い不幸になるため、期限を定めています。
dodaのデメリット:大量のスカウトメールが届く
dodaに限りませんが、転職サイトは求職者が登録している登録情報と企業からヒアリングしている採用要件情報をシステムで自動マッチングしてスカウトメールを送っています。
サイトによってマッチング精度や送信するメール量は様々ですが、dodaはマッチング精度が低い、メール量が多いという評判が多くあります。
実際、筆者も利用しましたが確かにメールは多く届きます。
しかし、下図のようにマイページからメール配信停止も可能なので、それほど大きなデメリットではないと個人的には思います。
dodaの評判
実際にdodaを利用したことがある求職者の評判をポジティブな評判とネガティブな評判に分けて調べてみました。
ポジティブな評判
自社の仕事はやりながらDODAで転職活動もしているんだけど、やっぱり転職コストが高いだけあって掲載情報がちゃんとしているわ。INDEEDとか詐欺まがいの仕事多すぎるもんな…掲載基準がちゃんと機能していない
— 河村ケンジロウ (@KAWAMURAKENJIRO) November 5, 2020
営業担当がちゃんと企業にヒアリングして仕入れた情報を掲載しているので、
情報の質の高さや情報量には定評がありますね。
Doda の電話カウンセリング受けた。
基本的に希望や状況を聞く感じで進めてくれて、急かす感じも無く転職する気がまだ薄い自分にも色々と話してくれたのでよかった。— Tomohiro (@tommy_2339) January 6, 2020
正直、キャリアアドバイザーは当たり外れがありますが、この方をご担当されたアドバイザーの方は素敵な方だったみたいですね。
dodaの転職アドバイザーに頼んでよかった すげー求人見つけてくる 面白そうなん多い
— かぺ (@kape301) November 21, 2019
こちらの方も、取り扱い求人数が多いので良い体験をされたみたいです。
ネガティブな評判
dodaに登録するとすぐに電話かかってくるって噂は本当でしたw
— くろのじ(のぢ) (@kuronoji_fkg) November 5, 2020
何件か同じような情報を拝見しましたが、dodaエージェントに登録するとすぐに電話がかかってくるという件ですね。
個人的には、すぐに対応していただけるのはポジティブな印象ですが、電話が嫌いな方やまだ転職意欲が固まりきってない状態だったりすると鬱陶しいと感じる方もいるようです。
ハタラクティブの2ch/5chでの評判
「Dodaもリクエーもエンジャパンからはゴミみたいな扱い受けたが、ハタラクティブと第二新卒ナビが結構ちゃんと向き合ってくれた
やっぱり職歴ないと大手のエージェントは相手してくれんなトホホ」— どや顔元フリーターちゃん@ハタラクティブで内定げっと (@free_tive) November 6, 2020
ある程度のキャリアを積んでないと転職支援をまともにしてもらえなかったという事例です。
これは転職業界全体が抱える課題の1つです。転職支援を受けたいと望んでいる方々に対して、大手エージェントは会社の構造上、支援提供出来ない。
一方で、ハタラクティブやUZUZなどはそういった方々に向けサービス提供されてますので、そちらへのご登録をおすすめします。
転職サイトのdodaからのメールがあまりにも多い上に、自動振り分け設定をしても毎回様々なメールアドレスから配信されるせいで何度設定しても振り分けられてないメールが受信フォルダを圧迫して冗談抜きでキレそう
— りゅうこつ (@Ryu_kotsu_new) February 15, 2019
登録したら大量の希望していないメールが届くという件ですね。
メール配信停止をおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
dodaは取り扱い求人が豊富で、職務経歴書作成や自己分析を支援するツールがたくさんあるので、転職活動をされてるすべての方にオススメです。
特に、はじめて転職される方や転職経験が浅い初心者の方は、しっかりとサポートをしてくれるdodaエージェントに登録してみると良いかと思います。
ご自身の納得のいく転職活動を行い、良いご縁がありますように心から願っています。